「インターナショナルスクールとは」

 

今回はインターナショナルスクールについて紹介していきたいと思います。

インターナショナルスクールとは、国際バカロレア資格を持つ国際的な教育を行っている学校や、外国人を対象とし教育を行っている学校のことをさします。国際バカロレアとは、国際的な修了資格の代表的なものであり、スイスのディプロマプログラムです。

日本においては、法令上の定義や規定などはありません。主に英語により授業が行われて、外国人児童を対象とした教育施設と捉えるのが一般的です。インターナショナルスクールとして日本で認識されている施設では、学校教育法に基づく各種学校として都道府県知事の認可を受けています。それ以外の施設は無認可校となってしまいます。また、認可を受けていても各種学校であるために、日本の児童が通っていても就学義務を修了したことにはなりません。教育課程については、各校独自の方針に委ねられています。

中学校相当のインターナショナルスクールを修了しても学校教育法上の中学校を卒業したことにならないために、公立高校の受験資格が認められていません。私立高校に関しては、各校の判断しだいとなっています。ですが、文部科学省が高校相当とした学校や大学に認められた学校の卒業生については、大学への入学資格が認められています。

二重国籍者について。「「家庭事情等から客観的に将来外国の国籍を選択する可能性が強いと認められ、また、他に教育を受ける機会が確保されていると認められる事由があるとき」には、保護者の同意のもとに、就学義務の猶予または免除を認めることができる」との通達が、昭和59年に文部科学省からなされています。

現在インターナショナルスクールとして認可されている施設は全国で117校、そのうち、英語を主に教育している学校が24校、その他が93校となっているそうです。

最近では、日本の国際化に伴い、日本人の児童がインターナショナルスクールで英語を学ぶことも増えてきているそうです。

このように、インターナショナルスクールには多くの問題もありますが各国で利用されています。

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