「インターナショナルスクールの問題点」

 

インターナショナルスクールと言えば、多くの国に利用されていて、とても有名ですよね。ですが、そのインターナショナルスクールにも問題点があります。

今回はインターナショナルスクールの問題点について紹介していきたいと思います。

インターナショナルスクールの現況として、大きく3つに分けることができます。

まず、一つ目は外国の教育をする学校です。この学校の目的として、日本在中のビジネスマンや外交官の子弟を教育することです。

二つ目は、国際的な教育をする学校です。この学校は、さまざまな国籍の児童を受け入れて、英語で授業を行い、国際バカロレアの資格の取得を目的としています。最後に日本人の英語教育のための学校があります。

最初の問題点として、正式な学校という認可を受けられないという点があります。各種学校として分類されてしまいます。この問題の一番の課題は、大学進学の資格が取れないことにあります。法律上、不就学児童の扱いとなってしまうので、大学、また高校の受験資格が取得できないことがほとんどです。こういった事実を知らないで入学してくる児童もいて、問題となることもしばしばあります。よく確認し事実を知ったうえで計画を持つことが重要となってきます。

ですが、近年、文部科学省はインターナショナルスクールの卒業生に、日本の大学受験資格を認める方向に動いてきているというのも事実です。しかし、インターナショナルスクールは文部科学省が認可した学校ではないので保証はまだありません。そのため、欧米の評価機関の認可を学校だけに大学受験資格を認める形となっています。日本の高校のカリキュラムにのっとったインターナショナルスクールは40校ほどありますが、卒業時に大学受験資格を与えられる学校はまだ14校ほどしかありません。

 

このように、インターナショナルスクールには様々な問題があります。